2007.05.17 Thursday
山三昧
鉄馬と共に自然と一体になって風を感じながら長野の山々を駆け巡った。
木曽町に「かみむら」というシューズ(靴屋)アンド・ブティックを経営しているオーナーが、ライブ・アンド・トークを主催してくれた。
作家・島崎藤村は「夜明け前」の中で、「木曽路はすべて山の中である」と書いている。塩尻まで登り、そこから目的地まで木曽路をゆったりと中津川へと進んで行く途中にその店がある。暖かな陽射しに山々が優しく抱擁しつづけてくれる。
本能的には母の子宮に帰ってゆくという心境なのかもしれない。
そこから開田高原へと愛馬を走らせると、今度は御嶽山がその威厳に満ちた存在感を漂わせている。青く澄んでいる空にしなやかに浮かんでいる雲、緑色に染まった山々も脇役を立派に演じている。
帰路、八ヶ岳の姿を見つめながら、生きていることのありがたさを感じていると、今度は右手に何と日本が誇る富士山が栄誉あるしなやかな風格を漂わせている。
日本には何と美しい山が数多くあることか。
このZIPANGに新たなるいとおしさを感じさせられた素敵な週末であった。
木曽町に「かみむら」というシューズ(靴屋)アンド・ブティックを経営しているオーナーが、ライブ・アンド・トークを主催してくれた。
作家・島崎藤村は「夜明け前」の中で、「木曽路はすべて山の中である」と書いている。塩尻まで登り、そこから目的地まで木曽路をゆったりと中津川へと進んで行く途中にその店がある。暖かな陽射しに山々が優しく抱擁しつづけてくれる。
本能的には母の子宮に帰ってゆくという心境なのかもしれない。
そこから開田高原へと愛馬を走らせると、今度は御嶽山がその威厳に満ちた存在感を漂わせている。青く澄んでいる空にしなやかに浮かんでいる雲、緑色に染まった山々も脇役を立派に演じている。
帰路、八ヶ岳の姿を見つめながら、生きていることのありがたさを感じていると、今度は右手に何と日本が誇る富士山が栄誉あるしなやかな風格を漂わせている。
日本には何と美しい山が数多くあることか。
このZIPANGに新たなるいとおしさを感じさせられた素敵な週末であった。




